お知らせ

11月26日ゆとり公園武道場にて開催されました。

広告協賛して頂いた、たくさんのスポンサーの皆様。大会に参加、審判協力頂いた各道場の先生方ありがとうございました。

そして大会スタッフの皆さんも大会前日の準備、当日も朝早くからお手伝いしていただきお疲れ様でした。

インフルエンザも流行中でこの所の日中、夜との寒暖差で体調を崩す人が多く、欠場する選手がたくさんいないか心配もありましたがなんとか少数の欠席者はありましたが無事開催する事ができました。

午前中の部は初めて試合を経験する選手も多く、受付をしてゼッケン等受け取る時も緊張してます!って顔に書いてあるくらいの選手もいました。

そしていよいよ試合開始。

みんな緊張の中それぞれに頑張っていましたね。

勝って嬉しそうな笑顔や負けて悔しくて泣いてる顔。

緊張から解放されて勝ったのに安心したのか泣いてたり、何故か勝った瞬間に次の試合の相手が強すぎて次の心配をして泣いてたりと色んなドラマがありますね。

午後の部ではこれまで試合を経験してる選手が多く、高学年や大人の選手の試合は見応えがある試合でした。短い時間の中、自分の組手を出し切って戦った姿は勝敗に関係無くとても清々しいものでした。

ワンマッチは試合数が多くとても見応えがあり、気持ちと気持ちとのぶつかり合う姿に感動しました。

そして今回、初めてスタッフとして頑張ってくれた人が何人かいて最初は訳わからずあたふたしてましたがサポートを受けながら途中からはしっかりとみんなで協力して声掛け合いながら各自、自分の担当の仕事を頑張ってくれて試合以外でも成長する様子を見せてもらいました。

今大会で何か自分の課題は見つかりましたか?次回の大会に繋げていきましょう。

お知らせ

今度の日曜日は道真林です。

みんな一勝に向けて頑張ってます。指導者としては楽しみであり、不安でもあります。たくさん経験を積んでくださいね。

お知らせ

ぼくが空手を始めたのは年長になってすぐのことです。よくメソメソしていたぼくを両親が心配して、道場の見学に連れて行ってくれたことがきっかけです。

道場生の活気ある雰囲気に圧倒されて、練習の中に入れなかったことを覚えています。その後、道場に通い始めたものの、逃げ腰だった僕の空手に対する気持ちが変化したのは、年長の3月の時です。

こんぴら杯の型の部に出場し、優勝することができました。それまでいくつか大会に出場したのですが、緊張や恐怖心もあり、組み手では勝つことができませんでした。たくさん練習して臨んだこの大会で、努力が結果につながったことが自信となり、空手に前向きに取り組めるようになりました。

黒帯審査で不安だった事は、5人組手です。僕は2年生からソフトボールも始めていて、4年生位になってからは、いつ試合予定が入るか分からないため、空手の大会に申し込むことができなくなってしまいました。そのため、実践経験不足を自分でも感じていて、この状態で審査を受けてもいいのか悩みました。でも、小学生の間に黒帯を取ると言う目標もあり、体力的に辛い中、何とか踏ん張って続けてきたことを思い出し、また、審査日に運良くソフトボールの試合が入っていなかったことがチャンスだと思い、審査に挑戦させてもらうことにしました。とても緊張して思うように、組手ができなかったけど、何とか最後までやり切ることができました。

日々ご指導くださる片山先生、力也先生、審査していただいた先生方、組手に協力してくれた道場生のみんな、温かい声援を送ってくれた皆さん、ありがとうございました。これからは、黒帯として、みんなのお手本となれるように頑張っていきたいです。

お知らせ

極真グランドチャンピオン予選に本部から3名が出場

野本生真くん、岩本愛琉さん、岩本琉杏さんは全日本大会入賞を目標に頑張っています。

大会は経験を積む良い機会です。

勝った経験、負けた経験を次の試合に生かす事が大切です。大会当日に合わせて体調を崩さないように調整することも課題ですね。

入賞

小学 1年女子

準優勝 岩本琉杏

小学3年女子

第三位 岩本愛琉

おめでとうございました。

戸田先生、大会スタッフの方々お世話になりました。ありがとうございました。

お知らせ

18日月曜日愛媛県武道館主道場で開催された新人育成大会に本部から23名が挑戦

年中クラスみんな頑張りました

火曜日の練習前に昨日の大会に出場した子に感想を言ってもらいました。

入賞して嬉しかった。と素直な感想から負けて悔しかった。

負けたけど大会に出られて良かった。楽しかった。と言う感想。

今回初めて試合を経験する子供がたくさんいて、大きな会場、多くの人。

初めてだらけでとても緊張したと思います。

これからまた頑張る!と子供達。

頑張る事はとても良い事ですが、どう頑張るかがとても大事です。

また一緒に練習して行きましょう。

なんとか1つ、あと1つ勝たせてあげたいと思うのが親心。

先生も同じです。でもこの大会で得た経験がまた次の大会に向けて励みになればと思います。

大会で笑顔いっぱいの子、泣いてしまった子。それぞれですが、良い経験になったと思います。

★優勝  武智蘭夏

★準優勝 鈴木碧、森梨太郎、武智瑛亮

加納新大

★第三位 和田旺典、木村惟人、宇都宮悠睦、田中孝明